横アリ最終日 備忘録

※昼夜ごちゃまぜ

⚫冒頭の挨拶
健人「今日は大安です。いろんな嬉しいことがあります。まずひとつは…こうしてセクシーラバーズに逢えていることです。」→大安って言うジャニーズ珍しいな、と思ったけどドームのこと匂わせてたんだねw

聡「さっきも勝利と連絡とって、"今からボケ倒してくるわ!"って言ったら"なんで?芸人じゃないでしょ?"ってツッコまれまして。"マセキ芸能社です!"って返したらなんかいっぱいツッコまれて…大変そうでした!」
風磨「お前が大変にさせてんだよw」
健人「なんでマセキなの?(真面目な顔)」
聡「それはね…」
風磨「その話はいいから!」
聡「そう、そっか……………それでなにを話すんだっけ?」
風磨「知らねーよ。お前がどう話組み立ててるかまで知らないよw」

風磨「今日、勝利の団扇や赤いペンライトを振っていただいてる方も見えてます。大歓迎です。でもやっぱり勝利くんいなくて寂しいな、と思ったら極限まで目を細めれば不思議なことに僕のことが勝利に…」
健人「見えないよ。シルエットが違います。」
風磨「1割くらいの人が見えるといってます。」
健人「どの統計だろうな??」
風磨「もし、勝利に見えたらそっと左手をあげてください。そうしたら僕も勝利になりきって応えます。さきほどの(昼)公演では2名ほどいらっしゃいましたw」

⚫空調の話
聡「暑いね。やっぱりみんなの熱気が。」
健人「冷房効いててこれでしょ?」
風磨「空調はちゃんと入ってるんですがみなさんの熱気には勝てないってことでご了承いただいて…」
健「暑いぜ…」
風磨「かっこいい……!映画なんだよな!ずっと駅のホームの反対側にいる人なんだよ。」

⚫JUMPのバックについてたときの話
風磨「入所して10日目ぐらいかな?JUMPのライブで外周をモブJr.として、走り回ったのよ。その時も(健人が)隣にいたんですけど、中島さんは違うんですよ、こう、ババって走ってきて、止まった瞬間に…(投げキッス)終わって俺んとこ走ってきて、"投げキッスの快感ってのはあれだなぁ忘れらんねぇなぁ"ってwそれまではどちらかというと陰キャで"ここの振り付け…わかりますか…?(控えめ)"だったのに。」
健人「あいつは唯一俺の紀元前を知ってるから。」
風磨「それが…!(投げキッスのモーションを再度再現)」
健人「客が俺を変えたね。」
風磨「前説とかもしてましたね。」
健人「"Hey、Hey、盛り上がってんの????"みたいな煽りして、"OK!ご褒美(投げキッス)"みたいなことやったら終わった後(JUMPに)"投げキッスやめて"って怒られたw」
風磨「歌うコーナーもね、自分たちのLIVEじゃないのに"HEY!Sexy!"って(レスポンス求めて)ね。」
健人「ありえないよなw」
風磨「俺もしJrがこんなことしたら"ふざけんな"って(ステージ)出るわ。」

⚫ちくわ弁当の話
健人「いつかルームサービスで美味しいステーキ頼もうなってハイタッチしたよな。」
風磨「それからデビュー後の公演で、とんでもない量のルームサービスを頼んでw未だにスタッフさんから"あの頼み方はない"」って言われるんですけど。」
健人「メニューのほとんど頼んだの。でも残さなかったよね?」
風磨「残さなかった!でも、次に地方に行った時またちくわ弁当出てきましたw(金)使いすぎだとw」
聡「でもさ、ちくわ弁当が恋しくなったりしない?」
風磨「しない!まだまだステーキとか食べたいんで。」

⚫横アリ公演振り返り
風磨「今日は日曜だけど水曜から始まったわけじゃないですか。社会人の方はお盆休み?有休?」
(からのドーム発表後)
風磨「(東京初日が金曜なので)すいません、有休とってください!」

⚫告知
ドラマ→新曲→バラエティー→CM…と色々告知して
風磨「他にあるっけ?ってかありがたいよね。昔は告知すること何もない時あったよね。」
健人「俺ら宣伝ない時どうしてたっけ?」
風磨「しょうもない下ネタ喋って次の曲行ってましたよ。」
健人「でも俺ファーストコンの時、生まれる宣伝した時に菊池が"ホノルルだっけ?"って言ったの覚えてる。」
風磨「だいぶ前の事掘り起こして滑るのやめて?」
健人「でもその時はウケたんだよ!」
風磨「いや、タイムカプセル開けて滑るのやめて?」

⚫初ドーム公演発表
MC終わって暗転したのにいつもみたいにStoryが流れず。するとモニターに赤字で「緊急発表!」→「新しいSTAGEへ」と出て初のドーム公演発表。暗転の中メインステージの真ん中で聡ちゃんを囲う様にしてふまけんがぎゅうと抱き合う→聡ちゃん泣き崩れてふまけんの腰に頭を押し付ける。それから3人で肩組んで花道バーッて走る。

勝利からも手紙があるってことで聡ちゃんが代読。隣で見守ってる風磨の笑顔がすっっっごい優しかった!そして手紙読みながら号泣しちゃう聡ちゃんが本当に愛おしかった。

曲にいく前にめでたいからみんなで乾杯することに。
風磨「(聡ちゃんのボトル見て)何か湯気出てない?」
聡「ぼくホットなの。」
風磨「ホット飲んでるの!?w」
聡「うん、ほっとレモン。」
風磨「ここは広尾か!」

⚫Ringa Ring Ring
前日公演と同じように最後のパートを歌わない風磨。
聡「風子!風子歌って!!あなたは歌手よ!!風子!!」
健人は呆れ顔で、後ろ手を組んで近付き、右手で優しく風磨の頭を叩く。そのあと夢オチの煙のタイミングで健人が風磨に何か耳打ちしてたからおそらくいい加減にしろ的なことを言ったのだと思われるw(でも最終公演だから怒ったところでなところはあるけれども…w)

⚫挨拶
健人「本日は横アリ9公演のフィナーレです。今回は8/10から4人でやってたんですけど、11日から3人でライブをやっています。こうしてみなさんの前でステージに立てるのはみなさんのおかげです。ありがとう。本日のライブ楽しめましたか?」
(会場拍手)
健人「(拍手が)気持ちいいです。ありがとう。シンプルにステージに立ってファンのみんなの前でパフォーマンスできてることが幸せです。この幸せは1人では味わえなくて、メンバーがいないとなので、メンバーにもありがとうを言いたいです。ありがとう。」
聡「こちらこそ!」
風磨「うっす。」
健人「今日は横アリフィナーレですが、ドーム公演発表させていただきました。12月ドームで待ってます!でも今日という時間も幸せでした。だからこの幸せをみなさんで更新していきませんか?皆さんの準備は整ってると思うのであとは僕らが最高のコンサートを作るだけです!!みんな可愛かった!これからも美しく可愛くていてください。Sexy Thank You」

聡(昼)「11年いろいろあって、挑戦し続けるかやめるか、の二択でSexy Zoneは挑戦を常に選んできました。その二択を僕も1人で(休養中に)改めて考えて、ステージに戻る選択をしました。そしてステージの景色を見たとき、デビュー前から苦楽をともにしたスタッフのみなさん、メンバー、そして何よりファンのみなさんを見たときに、僕はアイドルをやりたい、挑戦するほうを選んでよかったと思いました。今日こうやってうれしい報告ができましたが、(ドームの)きっかけを作ってくれたのはみなさんです。ありがとうございます。勝利とマリウスの気持ちも込めて、お礼を伝えさせてください。」

聡(夜)「Sexy Zoneには色んなことを乗り越えて、自分たちなりに歩んできたこの11年間があります。他のグループと比べても意味ないと思ってます。Sexy ZoneにはSexy Zoneの歩み方やペースがあるので、それに皆さんがついてきてくれること本当にありがたいと思っています。」

風磨「ドームは素晴らしい大きなステージです。ですが、どこに立とうとも僕らは変わることなく僕らができることを精一杯やっていこうと思っています。今日ここに来れたとか来れなかったとか、東京ドームや京セラドームに行けるとか行けないとかそういうことじゃなくて、メンバーが今3人だろうが、1人休んでようが、1人療養してようが、僕たちSexy Zoneは5人で、みんなとドームという1つの夢を共有できたことが僕にとってこの上ない幸せであり誇りです。皆さんの想いが11年という時を経て、待たせてしまいましたが、夢を叶えようとしているこの事実が本当に幸せです。」

⚫(昼)見学・櫻井翔
紹介は一切されず。スタトロで風磨が真上を通ったタイミングで翔ちゃんノールックで風磨に向かって右手人差し指をあげる。

⚫(夜)見学・三宅健
健人「今日は先輩の三宅健くんが来てくれてます!」
(健人って書いたうちわと顔うちわ持ってフリフリするw)
健人「三宅くん!ケンティー担ですか?」
健「(うちわフリフリ)」
風磨「えっ?それ(うちわ)作ったんですか?」
健「(うなずく)」
健人「好きー!!!!!!!!!」←クソバカでかボイス
(続いてうちわをしまって風磨表紙のananを読み出すww)
風磨「あ、僕のananはいいです、大丈夫です。お子さまもいるので…」
健人「Twitterで俺と健くんのうちわの文字が使い回しみたいな話ありましたね。でも皆みやけけん…」
風磨「シンプルな呼び捨て!?」
健人「違ww三宅くんって言いたくてww三宅くん!Twitterフォローしてます!」
健「(ありがとうのサイン)」
風磨「いやアカウントあるのかよってみんなざわついてますね、えぇ、、、」