静岡オーラス 備忘録

※昼もごちゃまぜ

●前夜の話
風磨「昨日の夜何してました?」 
健人「俺ねぇ!ほん怖見ちゃったの!」
風磨「誰が出てるやつ?」
健人「ももクロさんのやつ。」
風磨「あーももクロさんのね。」
健人「しかも、アイドルのツアー先のホテルで霊が出るみたいな話で。テレビバチってつけたらそのシーンで。」
風磨「バチって付ける派?俺パチって付ける派。勝利は?」
勝利「俺、ピッ派かなぁ。」
風磨「聡ちゃんは?」
聡「僕プチっかなぁ。」
風磨「wwwプチっはテレビ消してるのよwww」
健人「で、状況リンクしてるし怖いなぁと思ったけど、体力的に疲弊してるから、もし霊がいてもシカトだったね。」

●聡ちゃんの地元の話
勝利「聡くんの地元は(エコパより)もう少し遠いもんね。」
聡「そう!SL走ってるの。」
勝利「聡くんの地元マジでなんにも無いから!」
聡「勝利は来たことあるもんね!あとマリちゃんも。マリちゃんは自宅には来てないけど。」
風磨「大邸宅にね。」
聡「???だいていたくとはどういうことでしょうか?」
風磨「(ものすっごい優しい笑顔でジェスチャーつきで)おっっきいおうち♡」
聡「全然全然!小さいです!3Lです!」
風磨「3Lってwwそこまで言わなくていいのよ。」
聡「あっそうか!ごめんw」
風磨「ここから家までどのくらいなの?」
聡「30分ぐらい!」
風磨「車で?」
聡「そう!」
風磨「30分ってことは…20キロぐらいか…?」
聡「うん…それぐらいなのかな?本当は帰ろうと思えば帰れたんだけど。」
風磨「いいよ。」
健人「ここにいるみんな連れていきなよ。」
聡「乗ってく?」
勝利「そんなでかいバンじゃない!(セクラバに向かって)あとメンバーの家に行かせないからな!」
健人「現実突きつける現実王子、佐藤勝利w」
風磨「いいよ?明日俺たち朝から撮影だけど。それまでに帰ってきてもらえれば。」
勝利「え?明日撮影なの?」
風磨「静岡、車で帰ったことある?」
聡「東京まで?ない!」
風磨「3時間くらいあれば帰れるよ?」
聡「そうなの?」
勝利「高速乗ればね?」
風磨「むしろ下道という選択肢があったことに驚きなんだけどw」
勝利「下道と高速の違いって分かってる?」
聡「ううん、分かってない。」
風磨「えっ?高速分かんないの?」
聡「何もない道路!!!」
勝利「高速道路があるわwwETCもあるわ。」
聡「でもしばらく運転してないなー。たぶん会報でドライブした以来かな?」
風磨「じゃあもう免許返納しないと…」
聡「ぼくゴールドペーパーになります!!」
健人・風磨・勝利「ゴールドペーパーwwwwww」
健人・風磨「新日曜劇場ゴールドペーパー」
勝利「二宮くんも出ますww」

●メンバーの家に行ったことあるかの話
聡「風磨くんの家に1番行ってるのは僕だよね。」
風磨「そうだね。でも勝利も来てるよね。マリウスも来てる。な、中島…なんかごめんな。」
聡「僕ケンティーの家には行ったことない。」
風磨「中島ぁ…」
健人「なんか、ごめんな。」
風磨「勝利は行ったことあるんだっけ?」
勝利「僕は入り口まで行ったんだけど、中には入れてもらってない。」
風磨「ざんねーん!」
勝利「(風磨は)行ったことあるんですか?」
風磨「僕は"行く"って言ってないけど、"行きたい"って言ったらそりゃ入れてくれますよ。」
勝利「そしたら俺も入れろよ!」
健人「(勝利は)送り迎えが一緒だったんだよ。」
風磨「勝利がダメだったんだよ。」
勝利「入れろよ!」
風磨「でもさ、俺らって誰かの家に集まったりとかしたことないよね。他のグループは誰かの家に集まったりするって聞くけど。」
聡「ケンティーの家にしようよ!」
勝利「イメージ作りかもしれないけどね(悪い顔)」
風磨「あぁじゃあ勝利は嵐兄さんたちも嘘だと…」
勝利「(崩れ落ちて)違う違う…俺が全部悪いw」
健人「俺ん家じゃなくて他の人の家は?」
風磨「いや、中島さん家で。」
健人「俺、他の人の家行ったことない。」
風磨「なんか悲しい話…wでも中島さんって家で会う感じじゃないんだよね。」
勝利「パンドラの箱って言うか…。」
健人「そう?どこで会いたい?俺と。」
風磨「おしゃれなカフェとか。」
健人「ご飯はサシでそれぞれみんな行ったことあるよね。」
勝利「ご飯は行ったことあるのに…俺、家までは行ったことあるから!まじでセキュリティがすごいから!中入れないよ!」
風磨「でも入れてないんですよね?」
勝利「入れてないよ!」
風磨「それ、ビンゴでリーチが来てなかなかビンゴしない人と同じよ。」
健人「じゃあ今度俺ん家にビンゴしに来いよ。」
聡「ビンゴじゃなくても入れてほしい!玄関まででも良いから!」
健人「そこまで来たらもう招くよ!wえーでもさ、招くってなると手料理とか必要になるじゃん。」
風磨「………いや、手料理までは言ってないですよ。」
健人「うちに来るならなんか目的があった方がいいよね。」
風磨「そこはもう、ドームお疲れ様とそうこうしてたら年末年始を迎えるので、今年もお疲れ、来年もよろしくって感じじゃないですか?みんなでね。マリウスも呼んで。」
勝利「入れてくれなかったらドア蹴破るよ!」
風磨「じゃあ (健人の家で)ドームの打ち上げやろ。マリウスも呼んで!」
勝利「荒らそうぜ!」
(暗転 10秒前)
風磨「あーもう時間が無い!24時間TV…ドリームボイーズ…ドッキリGP…!」
(暗転)
聡「ピーチジョン!」
勝利「赤ナス!」
健人「ボウズ!ボウズ!」
風磨「シングルの予約状況がちょっとあれだからお願いします!」
(story 前奏開始)
健人・風磨「(フェイク)」←また風磨が勝手に歌うw
健人「…おい!てめぇら!」
聡「止めて!止めて!」
(曲止まる)
勝利「波間揺れる My feelin' そっと記した Love〜♪」
風磨「気づいてない!」
聡「ほら上を見上げれば〜♪(ダミ声)」
風磨「のど自慢大会でも出るの?」
健人「ってか誰かどさくさにまぎれて何か言ってたな?w」
風磨「誰かなんか言った?」
勝利「風磨くんでしょ…。」
風磨「トラストミートラストユーの霊かもよ。」
健人「だとしたら優秀な霊だな!」
勝利「今回特典がね、まだ発表されてないから。」
風磨「みんな予約してないでしょー?」
勝利「今回特典少ないしなー。まだ(特典)発表されてないからなー。」←ヲタの真似
風磨「今色々考えてて!このご時世で色々予定が狂っちゃって。でも考えてるから!だからお願い!買ってくれ〜!」
(わざわざセンターまで移動して)
風磨「買ってくれー!!!」

●ananの話
(どーゆー流れだったか忘れたけどananの話に。)
風磨「あれが一番モテる身体です!あれ以上(筋肉)いっちゃうと抱かれたいから遠くなっちゃうのよ。」
健人「ムキムキ過ぎるとちょっと…ってこと?」
風磨「そうそう。一番抱かれたいと思う身体があれです。抱かれたいっていうのはSEXのことなんですけど…。」
勝利「馬鹿なんじゃねーの(怒)」
風磨「SEX特集ですから…。」
勝利「特集って付ければ、まぁ…」
風磨「僕の話ばっかりですいませんね。僕のファンのみなさんは嫉妬したことかと思います。もっと嫉妬してください。あと10月は映画ですね。もっと超越した所へが公開になります!」
健人「ねもしゅーさんだよね?」
風磨「えっちなシーンもあります!」
勝利「(苦笑い)」←もう諦めたらしいw
風磨「クズヒモ男として、ヒモクズ男かな…どっちがいい?」
健人・勝利・聡「どっちでもいいよwww」

●ドーム公演について
風磨「ドームだとSexyZoneが遠くなってしまう…そんな不安を抱えているかもしれませんが、ドームでも俺らはこんなに近いんだと。」
聡「みんなに寄り添ったライブを作るからね。」
風磨「ドームの大きさは感じさせないけど、でも!いつもより良い双眼鏡持ってきて下さいねw」

●MC聡ちゃん1人に
1人ずつ告知した後、風磨→健人→勝利の順で裏に給水に行ってしまい、聡ちゃん1人になる。
聡「えっ?僕ひとりになるなんてある?」
勝利「(ちらっと出てきて)」茶畑にしてもらえば?(また捌ける)」
(ペンラ緑一色になる)
聡「あー!もうみんな大好き!」
聡「えーでもどうしよう?1人で何していいか分かんない!」
聡「UFOキャッチャー!」
聡「僕の富士!」
(やっと戻ってくる3人。勝利はむせながら戻るw)
勝利「水飲んでる時にUFOキャッチャーって聞こえてむせたわw」
勝利「全然面白くない!w」

●MCが延長しすぎてる話
風磨「そこは勝利さんお願いしますよ。」
(会場拍手)
勝利「いや、僕に決定権ないからね?」
(会場拍手)
勝利「もうじゃあいいよ。(MC)続けよ。」
(会場拍手)
健人「勝利にお願いしてセクラバが認めてくれたのでここから30分MCしまーす!w」
勝利「いや、でもほんと会場の契約とかもあるからね?嫌でしょ?途中で終わったら。照明とかも消えちゃうよ?」
風磨「やだよ俺、SixTONESみたいになるの!w」
聡「勝利は真面目だね〜。」
(勝利、すごい剣幕で聡ちゃんの所に走っていく。)
勝利「お前が!!!協力しろよ!!!!(激おこ)」
聡「えー?」
(聡ちゃん、風磨の所に駆け寄って肩組む)
聡「俺もこっち側だから。」
風磨「いや…大丈夫っす。(あしらわれるw)」
聡「えっ!」
勝利「ほら、(健人の方を指して)お兄ちゃんこっちにもいるよ。」
聡「そうだった!」
(聡ちゃん、健人の近くに行く)
健人「いや、僕も大丈夫。(あしらわれるw)」
聡「えー?」
勝利「な?言ったろ?!こーゆー奴らなんだよ!だからお前は俺について協力しろ!(激おこ)」
(あまりにもMC長くなったから)
風磨「この後、予定あるよって人もいるでしょうけど。知りません!」
健人「知れよ、知れよ!」
風磨「これがライブってことです!」
勝利「俺、明日ドラマ何時なの?それだけ聞きたいんだけど。」
風磨「明日ドラマじゃないよ。4人で仕事だよ。グループ仕事でぇーーーす!」
勝利「そうなの?療養明けでそのまま静岡に来さされてるからさぁ!」
風磨「言い方!」

●MCラストで乾杯する事に
FINESTの銀の衣装にマイクもボトルも全部銀だったから
風磨「見て。全部銀なのよw衣装もマイクもボトルもw」
健人「田村でも金、谷でも金みたいなこと言ってんなよw」
風磨「でもさ、この衣装の銀がさ、ち○ち○にも付いてる時があるのよ。」
勝利「風磨くん(怒)!」
健人「どのタイミングでそんなとこに付くんだよ。」
風磨「びっくりするのよ。トイレでさ、なんかち○ち○キラキラしてんなーってw」

●挨拶
聡「これからも沢山笑おうね!僕たちが必ず幸せにするから安心してて!心配かけたりもしたけどこれからは僕がみんなのこと応援するから。頼りたいときはドンと来なさい!頼ってください!だからみんな無理しないで心を強く持って前向きにこれからも共に歩みましょう!」

●オーラスダブルアンコ
出てくる前に糖度500くらいの声
風磨「な〜に?まだ遊びたいの?」
風磨「まだ遊びたんないの?」
(メンステに出てくる)
風磨「でも曲ないよ?ほら看板に出てないじゃん。お話でもする?」
(センステへ移動)
風磨「僕達は、皆さんにここまで色んな景色を見せてもらいました。このツアーを含め、11年間いろんな景色を見させてもらいました。その景色は…僕たちだけしか知らないこと沢山あるかと思います。いや、僕たちだけしか知らない世界です。ただ、どんな景色も瞬間を切り取ってもあなたなしでは見られない景色でした。それは僕たちメンバー、スタッフのみんなもそうです。ここに来てくれた皆さん、ここに来られなかったみなさん(ここで聡ちゃん泣き出して真剣な顔して話してた風磨の顔が緩む)そんな一人一人、一つ一つの想いが重なってこの11年間があります。このザ・アリーナも完走できる気がしています。色んなことがあって予定通りに行かないツアーでした。ここで言うことではないかもしれないけれど、福岡公演ができなかったことは僕もすごく悔しいです。でも福岡公演を実現しようと駆けずり回ってくれた大好きなスタッフ、僕たちの大好きなマネージャーはどうにか僕らのスケジュールを空けようとしてくれました。今でも耳に残ってます。"どうにかやらせてくれないか。"と、メンバー全員が願っていました。それでも叶わなかった。悔しいし、お土産を置いてきちゃった気持ちだけど、でもここから僕たちだけしか知らない、関わった誰1人欠けちゃいけない、そんなあなたと共にもっと上を目指して色んな景色を見たいと思っています。それはSexy Zoneみんな同じ想いです。僕たちについてきてくださいとは言わないとは言いません…必ずついてきてください。どんな形であれ最高の景色をお見せします。それでは、最後に聴いていただけますか。フィルター越しに見た空の青。」
(歌唱後)
風磨「これが今の僕たちの想いです。いつか、いつになるかわかんないけど、そんなことは想像したくないけど、いつかSexy Zoneがみんなとお別れするかもしれないそんな時に、SexyZoneを好きになって良かったとそう思ってもらえる存在になりたいと思ってます。みんなはもちろん、スタッフのみんなも一緒に、そしてメンバー5人でここまでやれて良かったね、と笑っていけたらな、と。でもまだ、この先がありますから。みなさん、第2章、第3章、第4章、第5章…お付き合いのほどよろしくお願いします!」