9/23 ドリボ 備忘録

【マチネ】
●桟橋
コウキ「俺が兄貴の役をやるってのはどう?」
フウマ「いや…ヴァサイェガの方がいいな…。身長もあるし…。ガタイ的に。あと階級とかもあるからさ。」
コウキ「ガタイね…。身長も華もあるけどちょっとガタイが…。」
フウマ「それにそしたらコウキの役は誰がやるんだよ?」
コウキ「俺の役は無視でいいよ。」
フウマ「(笑)じゃあさ、寺田心くんはどう?」
コウキ「光栄だなぁ…。オファー受け入れてくれるかな…。」

●劇場
フウマ「ここで体を温めてほとぼりが冷めるのを待つしかないか…。(マネキンから服を拝借しながら)ちょうどよくあるんだな、俺のサイズの服。…まさか……(上を見上げて)溶けないよな?いや、そんな年1のイベントじゃあるまいし、年1で服が溶けてる訳じゃないんだから気にしすぎだよなぁ。」

●カテコ
風磨「去年に引き続きDREAM BOYSとしてここ帝国劇場に立てていること、とても光栄で嬉しく思っております。寒暖差も激しくなってきました。皆さんも気温の変化と鉛の板にはお気を付けください。」
樹「本日はありがとうございました。(会場拍手)風磨より大きな拍手ありがとうございます。(風磨と顔を見合わせて)心なしか大きかった気がしたから。」
風磨「お客さんちょっと気まずくなっちゃってるよ。」
樹「残りの公演も僅かとなってきました。体調管理には気を付けて、最後まで全員で、駆け抜けていきたいと思います。この後規制退場もありますので。最後まで皆さんご協力よろしくお願いします。」
風磨「なんか今日真面目だね。」
樹「たまには真面目にいこうかと思って。」
風磨「本日は、皆さん誠にありがとうございました。」

観劇5公演目にして初めて真面目なカテコ聞けたわwww


【ソワレ】
●桟橋
コウキ「俺が兄貴の役やるってどう?」
フウマ「いや〜〜〜?」
コウキ「めちゃくちゃいい案じゃない?」
フウマ「めちゃくちゃいい案かって言われると…」
コウキ「だって俺が一番兄貴のこと知ってるよ?」
フウマ「あーそっかぁ。まぁ中身はな。でも身長で言えば…ヴァサイェガかな…」
コウキ「確かに、渉の方が身長もあるし、華もあるけど!中身は俺の方が!」
フウマ「どっちを取るかだな、中身か。」
コウキ「そりゃ中身だよ。」
フウマ「お前、中身派?見た目じゃなくて?でもな、原作派の人はそーゆーとこシビアよ?」
コウキ「原作ファンも中身だよ。」
フウマ「そもそも原作ってなんだよって感じだけど…w」
コウキ「それは俺もちょっと思ってた…w」
フウマ「うん、お前、先に帰ってろ。」
コウキ「チャンプのジム寄ってから帰る。」

●劇場
フウマ「ここで身を隠せって…。一晩ここで過ごすってことか…。一晩か…。明日、来てほしくねぇなぁ。明日…19時…フジテレビ…芸能人が本気で考えたドッキリGP…。絶対見てほしくないんだよなぁ…。まさかあんなことになるとは…。CMの現場に。まさかあの魔の手が…来るとは…。夢ならば覚めないでほしい…夢じゃないならずっと寝ていたい…。明日、19時、フジテレビ、芸能人が本気で考えたドッキリGP。できれば見ないでいたきたい…。」

●カテコ
(風磨が挨拶してる時に、紫吹さんとか周りのJr.にコソコソ話しかける樹)
風磨「我々キャスト一同、精一杯気を引き締めて……えぇ……なんか喋ってます?w」
樹「エヘヘヘヘへ…気にしないでもらって。」
風磨「昨年に引き続き、ここ帝国劇場に立つことができること本当に嬉しく幸せに思っております。季節の変わり目で寒暖差が激しくなってきていると思いますので、気温の変化と鉛の板に気をつけてお過ごし下さい。」
(なかなかしゃべり始めない樹)
風磨「あなたの番です。」
樹「今日真面目にやるからギャップ萌えで倒れちゃうよ。」
樹「残りの公演数も1桁になったということで。気を緩めず、最後までみんなで力をあわせてステージに立ち続けたいと思います。そして…あっちょっとまだ拍手じゃないです。」
風磨「いいでしょw」
樹「早かったから。」
風磨「終わったかなと思ったのよ。」
樹「気をつけてください。まだ終わってないんで。」
風磨「いいんですよ。」
樹「この後、規制退場もありますので、最後までご協力よろしくお願いします。」
風磨「本日は、誠にありがとうございました。」

ソワレは若干くだけたけど、今日はマチソワまじめなカテコでした!笑